お酒を飲むひとが美容・健康上、気をつけた方がいいこと 

お酒を飲むと気分がよくなりますが、反面、気持ち悪くなったり、体を害したりすることがあります。

血中のアルコールを肝臓が分解するとアセトアルデヒドという中間代謝物質ができます。

これがむかつきなどの不快な症状の原因物質だといわれ、二日酔いの原因になります。

また、肝臓がアルコールを分解するとき肝細胞が傷つくことがありますが、健康な肝臓には修復する能力があります。

11しかし、過度の飲酒などが続くと、細胞の修復がうまくいかず繊維質になり、肝臓の働きがわるくなり、肝硬変に進行することもあります。

したがって、お酒を飲むときもしっかり食べて栄養をとって、アルコールの分解を助けたり、肝細胞の修復に使われる成分をとる必要があります。

アルコールの分解には、まず水分をとる必要があります。

お酒を飲みながら、水も飲みましょう。

そしてビタミン・ミネラルなどの豊富な野菜をとります。

なかでも、昔から二日酔いに効果があるというトマトや、肝臓の解毒機能に関わるスルフォラファンを多く含むアブラナ科のブロッコリー、キャベツ、大根は、身近な野菜で手軽なのでおすすめです。

変わったところでは、これからの時期は柿、滋養強壮にも効くゴマなども効果があるようです。

一方、肝臓の修復に必要な栄養素は、主にタンパク質です。

肉類全般、豆腐や枝豆などの大豆製品、牛乳やチーズなどの乳製品、タコ、イカ、エビ、貝類、魚など海産物全般に含まれています。

お酒を飲むひとの中には、軽いつまみ程度しか食べないというひとの話も聞きますが、きちんと食べ物をいっしょにとったほうがいいし、特定の食品に偏らずバランスよく食べた方がいいようです。

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